源氏物语千年之恋(源氏物语千年纪音乐)

生活知识 2022-12-24 13:33www.1681989.cn生活常识

せめて一度くらい

振り向いて欲しかった

せめて风のように

ただそばにいたかった

一途(いちず)な想いに键をかけ

闭じ込めた心は

今もまだ甘く香る

あなたを あなただけを

いつでもみていました

咲かない蕾のように

报(むく)われない恋でした

他の人のための

笑颜だと気づいた日

远く响く声が

胸の奥を缔めつける

谛められたら楽になる

揺れ动く心に

くりかえし言い闻かせて

あなたを あなただけを

思って啼き続けた

飞べない小鸟のように

行き场所のない恋でした

桜舞い散る空は黄昏(たそがれ)

切なさも痛みさえも抱えたまま

あなたを あなただけを

いつでも见ていました

咲かない蕾のように

报われない

行き场所のない恋でした 哪怕只有一次

就回头看我一眼也好

哪怕就好像风

在身边稍有停留也好

锁上心房执著的想你

在我紧紧关闭的心中

如今仍满是甜蜜香气

一直以来深深凝望着的

是你啊, 就只有你

就如同难以绽放的花蕾

得不到回应的我的爱恋

那天才伊始发觉

你的笑脸原为他人而绽

遥远飘来的欢声

悄然潜入我心纠缠撕扯

如果能够放弃必然可以解脱

我飘摇摆动的心中

有声音一直对自己如是劝说

让我想到就泪流不停的

是你啊,就只有你

如同再无法飞翔的小鸟

是无处躲藏的我的爱恋

樱飞花舞的天空已是黄昏

身上空留满心的苦痛伤悲

一直以来深深凝望着的

是你啊, 就只有你

就如同难以绽放的花蕾

得不到回应的

是无处躲藏的我的爱恋

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